テーマ:猫と祈る

猫の丘 神社 銀杏 柿 富士山 そして 邂逅

あれ以来 週に半分以上 その神社に参っていたが 或る嵐の翌日 寄せた自転車を駆って抜けて行く敷地の隅に 銀杏(いちょう)の実 銀杏(ぎんなん)が沢山落ちていた 手前で百個ほど広い 大木に頭を下げ 裏手から丘へ登る その日 漸く 富士山に目見える事が出来たのであった 神様事の通知が恭しく届いていた庭のポストには 小さなヤモ…
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秋の思い出

 半ばの月は部屋深く  帰らぬ猫を皆で待つ  母も二匹の兄猫も  今宵は揃い家に居る             今       母       帰       半             宵       も       ら       ば             は       二       ぬ   …
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『 聖なる世界へ ― 祈りの力(1) ― 五井昌久 』 ‘白光’誌 より 転載 ( 原文縦書き )

   平和の力は祈りから  祈りのことについては、度々お話していますが、宗教の根本は、祈りにはじまって祈りに終る、と極言していい程宗教の道には、祈りは重要な行なのです。  ところが、宗教者の中にも、祈りの真意というものを理解していない人々がかなりおりまして、祈りを、単なる願い事のように曲解しているようなのです。仏教を学問的に…
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猫行火(ぬこあんか)

冷たい雨の晩 寝床に猫が遣って来た 夜中に私が布団を敷くのを見届けては その度に  今入って来た寝室を 然うして出て行って仕舞う 猫姐さんの同衾は 何時も また改めて ところが その夜は 一緒だった しかも 立てた膝下の定位置でなく 臍下丹田に納まりよった お腹の上に乗って温めてくれていたのは 三男兄さ…
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籠って候

思索(かんがえごと)や入眠(ねむりこけ) 籠ったトイレに にゃんころりん 遣って来たのは猫次男 一緒に籠って呉れました 思い出します四男坊 彼奴(あいつ)の係でありました 世界人類が平和でありますように 日本国を始め万国全地域が平和でありますように 猫を始め私達すべての生き物の天命が完うさ…
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     おやおや みぃちゃん

    秋の月夜の 枕元     寝床で 私の二の腕に     腹胸乗せて 両腕は     前へ ぐ~んと の~びのび     香箱座りの 万歳は     四男坊主の 得意技     おやおや みぃちゃん おねぇさん     今宵は月の ゆめ明かり     私達すべての生き…
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ねこ、ぬこ、妙、明 ・・ 命 ミヤウ / 明 ミヤウ / 冥 ミヤウ / 妙 メウ / 猫 ベウw

食前の祈りを始める時 概ね私と真向かう猫長男だが 屡(しばしば)我が合掌印に重ねて両手を掛け給う そして時には 我が手指を齧り給う ガリガリ・・ ( カジカジ・・なぁんてもんじゃぁないにょ ) 扨(さて)先日 我が顎の先を初めて嚙みよった イキナリ しかし ちゃぁんと ‘甘嚙み’…
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‘ LPガス設備保安点検調査 ’の訪問に際して(=^ω^=)

配達や点検など各種の訪問業者の方々であれ 庭の植物の代謝物の片付けで来られる大家さんであれ ‘ソト’から遣って来る気配・物音・構造物体には即座に散開 姿を隠す猫家族だが 末っ子四男だけは平気な奴だった 先日 神奈川県ガス保安センターから担当調査員の方 指定の時間に来て頂いたのだが 何と猫姐さん 直ぐに戻って来て 終了まで…
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秋の暮らし ( 不思議な昇天 / 猫四男 )

この秋 猫四男の末っ子が昇天致した 四年と数ヶ月を経た 移行というもの 不可思議にて 時期や場所を始め 余りにも種々様々な 数多(あまた)の 予兆(きざし)と徴候(しるし)そして余韻(ひゞき)に鏤(ちりば)められており 当日は 青天白日の 周囲に構造物や道路も無き丘の上にて 逝くには誠に善き日 良き所であったと存じて居ります …
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雨の夜の訪問者

雨の夜 僅かに 鳴き声が聴こえた気がして 廊下の戸を開け 庭を覗くと 暗がりに アライグマだろうか 目が合った 手前の一匹と 向こうに もう一匹か さっと立ち去った 何気無く 横を見ると ベランダの端の椅子には 猫長男が 箱座りして居て 静かに見守っていたのだった 世界人類が平和…
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復元 『 BBの覚醒記録 皇后ついに表した(霊的)正体・・2015-11-16 』より拙コメント抜粋

ご参考までに (湘南童子)                 2015-11-17 21:15 神様が御座(おは)しまして 眷属方が居られ 神の子たる人間が居りまして 種々の動物達が  その霊魂が生きて居ります 御題の‘ 正体 ’その親玉は又別種の存在でありましょう 動物霊という語で一括りにされ 凡そ通念・通…
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復元 『 BBの覚醒記録 あれこれのお返事を兼ねて 2015-10-09 』 より 拙コメント 抜粋

祈りと光明 ( ご参考までに ) (湘南童子)          2015-10-10 02:48 BB様 皆様 今晩は 夜分怖れ入ります 祈り言に就いては 種々ある様です ‘ 前向きな肯定的な内容 ’が肝要な事には大賛成です また ‘ 現在欠損 ’‘ その状態をますます引き寄せてしまったりする ’ のは避けら…
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カマキリ( 鎌切 / 蟷螂 )に葉を掛け給いて候

この季節 今日この頃には  道に斃れし蟷螂の その傍らに それより出でたる ハリガネムシの 共に終りたる その姿を よく見止めるに あれば 木の葉 落ち葉の一片(ヒトヒラ)でも 御掛け下さいますように 宜しく御願い 申し上げまして 候(さうらふ)  世界人類が平和でありますように 日本…
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猫姐さんと 鼠さんの 続き ・・

勿論 跡形も無く ペロリと平らげて仕舞い ごきげん麗しう時も 多々御座います ( 跡形も無くは無い場合も偶に御座います はい ) 世界人類が平和でありますように 私達すべての生き物の大天命が完うされますように ( アヤニャワンネス )
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猫姐さんと鼠さんの夜

昼間 久し振りに会った姉からの祭りの林檎を供えた日 夕食の後 キッチンで 医療関係の書類を眺めて居ると 居間のカーテンをチョイチョイと手繰っている猫が見える ひょいと振り向いた猫は小さな茶色の野鼠を咥えていて 目が合うと そそくさと踵(きびす)を返して廊下から出て行った 庭の東で獲物を地面に下ろし さぁどうぞ と言…
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朝の見送り 径(こみち)ふらふら

御祈りと 主にカリカリ(ドライフード)の朝食のアト 猫息子たちは 早々に出掛けて行ったり また或いは それぞれ別の部屋や廊下のカーテンの裏側に納まったり 姿が見えぬ所を 声掛けして 祈り心で玄関を出る 庭先の門口に 元猫母さんの 猫姐さんが座って居り 傍の草木や向こうの田畑を背景に小さな後ろ姿 自転車の私に振り向きながら…
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秋分にて

 号泣や  滂沱の雨よ  慟哭よ  祈りの風に  天と帰らん  地と還らん         地     天     祈     慟     滂     号         と     と     り     哭     沱     泣         還     帰     の    …
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土砂降りに・・

 土砂降りに  虫の音色の声を分け  響き合わせて一つなるかな           一      響      聲      蟲      土           つ      き      を      の      砂           な      合      分      音      降 …
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続・往来にて ( 往き来の道 )

広めの歩道でしたが 真っ直ぐに向かって近付いて来る自転車に 私が横へ避(よ)けると 今度は ずうっと向こうの方でしたが 正面に成って仕舞った御老人が さっと道を空けて下さった 私が直ぐに手を挙げると ニッコリと軽く手を動かされた  最近戸外(おもて)によく出て居られますね 涼しくなってきたから ワンちゃんも見守っています…
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雨の夜に・・

 雨の夜に  鈴生りの音の  声分けて  静かに聴こゆ  奥の魂           億      靜      聲      鈴      天           の      か      分      生      の           靈      に      け      り     …
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ねこ ぬこ うにょにょ

猫ちゃんはね お目目を開けている そのまんまね スリープ・モードに入っちゃってる事が あるんだにょ おやおや どしたのかにゃ~ん あれあれ あかぁい舌まで 出ちゃっているにょ~ ほよよよ~ん うりうりぃ ・・ いきてるか~い ※ 普段は目頭に隠れている白い瞬膜が見えて半眼っていうんじゃないよ ※ …
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濡れ猫、続々帰りて(よっしゃよっしゃ)ドシドシ拭いて洗うて又拭いちゃるで。

大型で強い台風15号が小笠原諸島の近海で略(ほゞ)停滞し この日は 前日から ずうっと風が吹いていた ‘飄風は朝を終えず’と憶えのあるが  一両日の風の日々とは・・ 先ずは 風の神様 ありがとうございます 八畳間の北側のカーテン裏で一日寝て居た猫長男 夕方 食前の御祈りを終えても出て来ない 覗くと フゥ~ン…
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衆生所遊楽 常寂光土 ( しゆじやうしよいうらく / じやうじやくくわうど )

朝 家を出て間もなく 細い路地が終わる その手前辺りで 一メートル程の 拇指球大の太さの 蛇さんを見送った 頭部を始め彼方此方から血が吹き出でて居て まだ温かく 柔らかかった 薄日差す曇天 暫く行くと 珍しく 生ゴミを漁る猫が居て 目が合うた 最初の施設の二人目の患者さんは便秘で漸く戻って来られたが 寝返り介…
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或る夏の日の週末の夕(ゆふ)べ と その前後

夕食後 湘南地域のタウン誌に目を通して 閉じ 置く その卓上で 壁蝨(だに)さんが一匹 懸命に走っている 特に長い前から二番目の肢(てあし)を触角の様に振りつつ トイレットペーパーを千切りて前に置くと 止まって 改めて 居る 首尾よく お乗り頂きまして 台所から居間へ 裏への窓から 配管の曲がり角に誘うと 上手いこと歩みを…
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白衣の点状血痕

訪問施術の仕事中 自分の白衣に点状の血痕を幾つか認めた 上だけでなく 下にも矢張り 幾つか見えた 朝の祈りで 私と向き合うて陣取る猫長男が 思い余って 左前腕(の背面/後面/手の甲側)に 両手で はっしと組み付いて 尚且つ 齧(かぶ)り付いていたのであった 稍(やゝ)ぶら下がらん許りの状態が 少々あって 祈りの最…
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往来にて ( 往き来の道 )

或る商業施設と その周辺で  時々御見掛けする高齢者が居られた 眼差しを交わし合う その中(うち)に 或る時 控えめに会釈をすると ほゞ同時に先方も小さく頷かれた 軈て御互いに少しだけ手を挙げて挨拶をするようになっていたが 暫くの間 御見受けしなくなっていた  その後 往来で 久し振りに互いの姿を見止めた時には …
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生き物の 姿と形 その心 ( 害虫・益虫・修行虫 )

夏の夜 家具一つ無い 広々八畳間 ずっと伸びて居た 大きな猫長男は 食後の夜回りに立ち 今は居ない 襖の上の片隅に アシタカグモが張り付いて じっとしている 時々音を立てているのは まだ幼いヤモリちゃん 然うして壁の上の方に 翅をも開く あの一族 真っ黒い成体を見つけて仕舞った しかして 彼か彼女だけ 御外に出て…
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夏の暮らし ( 不思議な猫の心遣い )

熱帯夜に 布団を敷いたものの 汗ばんだシャツを脱いで   上半身は裸の儘 仰向けに寝て仕舞った 先日の事 一緒に部屋に入って来て居た猫四男の末っ子だったが 私が横たわると見計らった様に左腰の方へ回って その身を私の腹の上に乗り出したのである 下肢(あし)は敷布団の上で 腹は私の左脇腹に 上肢(うで)は胸と共に私の腹の上…
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認知症サポート(は思いやり、その理解と情操から)初期遭遇編(追記アリ)

偶に灯油を配達して頂く 以前の居住者から引き継いだ儘 同じ地元の燃料店へ連絡しては来て頂く 石油(製品の一つである灯油の)ストーブは暫く御無沙汰だが 風呂釜の燃料として裏のタンクに補給して頂くワケなのだ 午後は神前へ祝詞( のりと / シュクシ )の奏上があった故 或る日の午前中という予定だったが音沙汰ないので昼過ぎ…
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