十七条の憲法(じゅうしちじょうのいつくしきのり)

十七条憲法(じゅうしちじょうけんぽう)
『日本書紀』第二十二巻 豊御食炊屋姫天皇 推古天皇十二年(604年)
原文は群書類従巻第四百七十四による。
訓は有馬祐政編『勤王文庫』第一篇(大日本明道館。大正八年十月五日発行:NDLJP:959961/16)による。


原文


十七箇條憲法


聖德太子

一曰。以㆑和爲㆑貴。无㆑忤爲㆑宗。人皆有㆑黨。亦少㆓達者㆒。是以或不㆑順㆓君父㆒。乍違㆓于隣里㆒。然上和下睦。諧㆓於論㆒㆑事。則事理自通。何事不㆑成。


       以上 ウィキソース WIkisource より




  ・・・・・・ 憲法十七條(いつくしきのりとをあまりななをち)
      一に曰く、和(やわらぎ)を以て貴しと為し、
               忤(さか)ふること無きを宗とせよ。 ・・・・・・


       以上 ウィキペディア フリー百科事典 Wikipedia より




  ・・・・・・ 一(ひとつ)に曰(い)はく、
      和(やわらか)なるを以(もち)て貴(とうと)しとし、
         忤(さから)ふること無(な)きを宗(むね)とせよ。 ・・・・・・ 


       以上 コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 より




※ 和    ―――  ア ヤ ナ ワ  ―――  



以下 漢字辞典ONLINE. より

音読み
【小】 ワ [1] [2]
【高】 オ [1] [2]
【△】 カ [1] [2]

訓読み
【中】 なご(む)
【中】 なご(やか)
【中】 やわ(らぐ)
【中】 やわ(らげる)
【△】 あ(える)
【△】 な(ぐ)



以下 goo辞書 より

出典:デジタル大辞泉(小学館)

[音] ワ(呉) カ(クヮ)(漢) オ(ヲ)(唐) 
[訓] やわらぐ やわらげる なごむ なごやか あえる なぐ なぎ



以下 漢字/漢和/語源辞典 より

音読み:「ワ」、「オ」 常用漢字表外:「カ」

訓読み:「やわ(らぐ)」、「やわ(らげる)」、「なご(む)」、「なご(やか)」

常用漢字表外:「あ(える)」、「な(ぐ)」、「なぎ」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
「あい」、「あき」、「かず」、「かた」、「かつ」、「かのう」、
「たか」、「ちか」、「とし」、「とも」、「な」、「のどか」、「ひとし」、
「ふみ」、「まさ」、「ます」、「みきた」、「やす」、「やすし」、
「やまと」、「やわ」、「やわら」、「よし」、「より」、「わたる」



以下 角川漢和中辞典 より

国訓 わ やまと



以下 広辞林 より

あ・う [和ふ] 「あえる」の文語

あま-な・う [和ふ] 古語
🈩(自四)承知する 親しくする
🈔(他四)甘んじて受け入れる
🈪(他下二)承知させる 親しくさせる



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