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zoom RSS 神聖なる精神と真の平和の形  西園寺昌美      『 平和の創造 』誌より 抜粋転載(原文縦書き)

<<   作成日時 : 2016/08/13 21:39   >>

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 平和で調和した世界を築くためには、社会のあり方を男性の原理から女性の原理へシフトさせ、神聖なる女性性と男性性のバランスを回復させる必要がある。

 本来、平和と言うのは、人間がつくろうとしてつくれるものではない。一人一人が自らの神聖なる精神とつながり、誰の中にもある神聖なる女性性と男性性のバランスを整えることで、自然発生的に導かれ、築かれていくものなのである。

 大自然を見渡してほしい。動物、植物、鉱物・・・。大自然に見る多様性には、どの種が一番優れているかといった対立概念は一切なく、全ての存在が多様性の中で調和し、一体感の中で素晴らしい生命の輝きを放っている。

 人間の肉体も同じである。心臓、肺、胃など、それぞれ機能が異なる臓器は、その細胞に刻まれた同一の遺伝子情報と一つにつながり、肉体という一個体の中で、それぞれの機能を果たしながら、完璧に調和し、存在している。

 このように、他が一切介入せずとも、多様性が一つの大きな運行の中で調和している自然や肉体のあり方こそが、自然発生的に導かれる調和や平和の形である。

 人類も、国、宗教、人種、民族など多種多様でありながら、一人一人が神聖なる精神とつながり、女性性と男性性のバランスを整えることで、互いを生かし合い、学び合い、支え合える関係性が築かれ、それによって、真の調和を自然発生的に生み出すことが可能になるのである。

 人との関係の中に、社会の中に、そして人類の未来に、こうした真の調和を生み出すためには、まず、一人一人が自らの生命を見つめ直し、自らを愛することに意識を向ける必要がある。なぜなら、自らの生命を見つめ直すことではじめて、神聖なる精神に目覚め、能力や知識を他者と競い合うことなく、自らの神聖なる愛や崇高なる言葉、気高き振る舞いとつながり、本来の神聖なる姿を現すことができるからである。

 本来の神性とは、誰もが、崇高で、清らかだと感じる姿のことであり、自らの中で男性性と女性性のバランスが整っている状態のことである。

 私が描くビジョンは、全ての女性と男性が自分の本来の神聖なる姿を現し、英知を出し合い、全ての生命が輝ける新しい未来を共創して行く姿である。そして、それは、一人一人が神聖なる女性性と男性性のバランスを自ら整えていく中で、自然発生的に築かれていくと考えている。

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