心はいつも青空  想いは消えてゆく雲

アクセスカウンタ

zoom RSS ジュリアの音信 (9)(10) より 抜粋転載

<<   作成日時 : 2016/04/04 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

苦痛とは彫刻家のノミでして、これあればこそ大理石から肖像が生まれるのです。その苦痛の一つというのが、もはや機会をもたない亡魂が、その友等が罪深い歓楽に溺れている様を見ることです(駄目よ、いま貴方は質問してはなりません)、私はいまここで幽明交通の障害について述べているのですから。私の言う障害とは、愛である神の御心から出るもので、外から見れば自動的に作用しているように見えます。思うに、神の御心はすべてこれ自然だからです。


(◆)ジュリアの音信(10)

(1908年10月8日)

昨日の通信で申しましたように、当界とそちらの世界との間には通信の障害があるということ、それは神の御恵みであるということです。御恵みと申しますのは、神の法則はすべてこれ慈悲なのです。でも、時にはそれが苛酷(かこく)に見えることがあります。それは私達の方にそのことが解かっていないからです。私も近頃になってだんだん分ってきましたが、まだまだ分らないことばかりです。もちろん、私達には全部が全部わかることはありませんけど。(駄目よ、あなた質問しては。どうぞこのまま私の話を聞いて、質問はそれからにしてください)罪人や悪人や利己主義の人達が当界に来ますと、しきりに地上に帰りたがるのです。

彼等は当界ではいわば貧困者で真暗な所に住まねばならないのです。それはね、彼等の財産は地上世界にあって、この天界には何の宝も貯えてなかったからです。もし幽明の門戸が解放してあったら、こういう人達は地上へ帰りたがっているのですから、さっさとそちらへ帰って、もう決して改心することはないでしょう。ですから、境域を超えて家に帰ることは禁じてあるのです。丁度寄宿舎に入れられた少年のようにです。いいえ禁じてあるのではなくむしろ不可能にしてあるのです。

どうしたら彼等は救われ、どうしたら彼等が進歩するかというと、彼等が自分の魂を質に入れて、代わりに入出した虚飾(きょしょく)を虚栄をもぎ取ることです。

彼等は(霊的)破産者なのです。生活をもう一度立て直さなければならないのです。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ジュリアの音信 (9)(10) より 抜粋転載 心はいつも青空  想いは消えてゆく雲/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる