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zoom RSS 雉白君の来る頃(とき)

<<   作成日時 : 2014/06/18 23:16   >>

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夜中 今ではカーペットだけになった八畳間で過ごして居ると

また例の如く イキナリ現れた雉白君 傍に居た三男坊が低く唸って警戒する

どしたん?と入って来た四男坊も ちょっと間を置いてから警戒音

ベランダへ促し食べさせるに一緒に居て遣るが後ろへ来た三男は静観している

そこへ長男が帰って来て また仕切り直して本格的な臨戦状態 やれやれ・・ 

そこで声掛けに凄みを効かせて鎮めたり 後で又入って来たので御代わりを

今度は廊下ベランダの出入り口からは見えない玄関前で

その廊下出入口ではカーテンの陰で四男が頑張って居るので 暫し閉め置く

すると台所の流しの上の西窓へ廻って来たが三男が駆け付ける

玄関を出ると さっきのオカワリは残っていて 西裏へ回ると もう居なかった



翌日の午後三時前後の事

昨夜の小鰯の煮汁に缶詰を開けて装い始めた所に又イキナリ出現

長男は外出中だったし 昨日も皆 間合いを取っていたので

彼の分も と皿数を増やして続けていると 横でフンギャアッ!

何と 四男坊と組み付いて転がっている・・

彼は私にデレデレなので こっちを見乍ら急に体を入れ替えた時

四男坊との間合いが急変し 結果 その拍子に

フィジカルコンタクトと相成ってしまった模様〜飽く迄 推測ですが

ほほう と思いつつも イケルと即断 オッシャッ!

彼を両手で踏ん捕まえました 

踏みゃあしませんが 半歩踏み込んで ワッシと摑み 取り押さえまして

両股に挟み込み 頭を軽く一度また一度と叩いては 叱り 窘(たしな)め

速やかに優しく撫でて抱き締めました

最初は シャアーッと言ってましたが直ぐに落ち着きまして 

辺りには二人いな二匹の毛が散乱しておりました

彼のモノも在ったので オチビさんも健闘ですな

食事準備の卓上も其の儘に 彼を外へ出して帰りを促すと

門口には三男次男そして四男坊も遣って来た 

取り巻く藪の 南から 西南から そして台所の西窓からも

彼は頑張って窺うが  三男が逐一対応し 去った様だった



程無く集い来たりて 頑張った皆に早めの食事

騒ぎの途中でも確り食器棚に収め置いた物を出す

次男三男四男 ガッツリ食べた



四男を褒めながら よく診てやると 左の耳の前に傷があり腫れている

枇杷葉焼酎エキス 少し置いて 梅肉を付けてやる



三男を自室に呼んで 改まって 差しで話をする

実は彼と 邂逅から一周年 神妙に返事をしてくれたよ



改めて四男に声を掛けると 小首を上げて目を細めていた



その夕方また雉白君が遣って来た 

台所の西の窓の出入口の反対側の網戸から 私の姿が見えたからか

珍しく声掛けし乍ら藪の斜面を下りて来た すぐの出入りは三男対応

表(おもて)の玄関に廻ったので ベランダの東に器を持って行き

後ろから彼の両手を取りて一緒に合掌して祈る 



世界人類が平和でありますように



私は中へ入り 台所の東の戸窓の網戸越しに見守る

一度こちらまで近づいて座り 私を視認して又戻り

器の残りを平らげて 去った様だった



私達の天命が完うされますように



薄暮の八畳間で蓮華座を組んで居ると

只今帰りました 帰還した長男が入室し やがて横たわる

30分後 私も横になり もう30分 そうして起きて 台所へ

長男の食事に三男四男も御相伴 私は野菜炒めのみ

今日の雨上がりの昼過ぎに 置き売りで 隠元 胡瓜 玉葱

諦めきれずに戻って 門口に自転車を停め 

庭の向こうの玄関を訪ねて 200円の釣りを貰って買えたもの

胡瓜は勿論そのままで ほんのり甘かったが

一本硬めのがあったので斜め厚切りで炒めてみたら美味かった



夜中また ベランダ廊下の出入りから 彼が遣って来たが

直ぐの八畳間に居た長男が気付いて 少し睨み合ったが 去った様だった



彼は 猫母さんより早く 二年ほど前から偶に その若い姿を見せていて

猫母さんが唯一 皿を並べて食べたオスだが そうそう昨年

富士聖地へ出発しようという日曜の早朝やはりイキナリ入って来て

まだ小さな息子達が居るのに気付くと一人で怒って出て行って仕舞った事があった

何しろ 偶に たま〜にイキナリ入って来て あまあま すりすり なのだが

まぁ みんなみ〜んな いろいろ事情が あんだよなぁ



世界人類皆即神々也 光也 光なり ひかりなり



そうして・・



深夜の台所に又々々雉白君・・ その声に

八畳の長男も 居間の三男も四男も 静かです

彼を玄関からベランダへ促し その東の端で上げました

息子達には礼を言って回りました

彼も静かに去った様でした



チリのワインと ベルギーの第三のビールを

小魚天とチーズ系のつまみで 頂きました

一口黒棒と胡瓜も食べちゃいました

御馳走様でした



全ては完璧 欠け足る物成し 大成就



翌朝も その宵の口にも来たので ベランダの東の端で食べて貰いましたが

その夜 家の周りを東から北そして西窓にまで次男を追い駆け回したので 

こらっもうやらんぞっ! と言って遣りました〜



光明遍照














 

 

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