心はいつも青空  想いは消えてゆく雲

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zoom RSS 雪日の回想

<<   作成日時 : 2014/02/13 22:01   >>

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三日、庭の梅が綻び始めた日の深夜

長男が後ろからヤラれたか尻尾の付け根を傷めて居て痛がる

四日の夕方は吹雪の様な天候で

五日は雪化粧の朝に珍しく起こしに来たが片目の長男 点眼で開眼

その午後に尻尾の付け根が腫れて居たので枇杷葉焼酎エキス

六日夕方少し毛を鋏で刈って梅干し果肉を擦(なす)り付け

痛がるところを枇杷エキスで軽く握り締める

七日夜いつもの外出だが久し振りに置き餌をしたので帰って来ていたかも知れぬが

初めて終日長男の姿を見なかった・・

八日大雪

吹雪く窓外の野路を見て覚悟する

昼前に追い風で自転車を飛ばし市街地へ

世界平和の祈りの集会に参加する

夕方 向かい風の吹雪の中 10km程をドラマチックに帰った

先ず 無事帰宅して熱い風呂に浸かって居る己が思い浮かぶ・・

そして ハンドルを握り締めた

幹線の車道の轍に出て漕いだり引いたり時々追い越す車には必ず詫びの手を挙げた

曇るゴーグルは帽子の上に上げ 息苦しいスカーフは顎の下にずらした

顔面に当たる雪の粒が痛くて目が覚め気が引き締まる

ゴムが弛んでズリ落ち始めた(今かよ)合羽の下を掴み上げ乍ら 体幹を前へ進めた

最後の路地では車が立ち往生して居る それを越えた十字路は・・あゝ

吹き溜まりで膝上まで積もって居て思わず声を上げて仕舞った

文字通り自転車を抱えて引き摺り突き抜けると次は倒木・・おゝ

担いで乗り越えた

帰り着き玄関を入ると一日見えなかった次男始め三男四男が出迎えてくれた

合羽や長靴など装具を解くが 雪と汗でびしょ濡れの衣服は脱げず

上がり框(がまち)に腰掛けて暫く休まざるを得なかった

体力の回復を祈り心で待って居ると

杜(もり)の仲間から安否確認の連絡が入った・・忝い

そう・・人類の傍若無人なる振る舞い誠に・・かたじけない

雨、風、雪、雲、虹、星々・・全ての天象を司る神々様 ありがとうございます

全ての大地そして地球を司る神々様 ありがとうございます



さて・・停電にも平然と 備えの蝋燭は311以来で 祈り心も改まり

次男三男四男は初めてで 焔を前に神妙に又 祈る

玄米おじや&おかゆを皆で頂いていると間も無く復旧 ありがたし

これはこれで人類の文明文化の営為に感謝せり

その後ゆっくり入浴し 残り湯で洗濯した



八日の大雪の日 長男帰らず



九日の午前中に洗濯物を軒先に出して居ると足掛け三日振りに長男帰還せり

泥の手足の儘に抱き締めてヤルと尻尾の腫れは大部引いて居る・・

午後も庭回りに居た様だったが又出張って行った

次男は昼に顔だけ見せ夕方食べて又出張って行った



昼前の庭で 心を静め体を動かした その後

雪が溶けた東の木蓮の枝先 胸の高さに黄緑色のモノが見える

それは体幹を貫かれたカメムシの成虫だった 所謂 百舌の早贄か・・



世界人類が平和でありますように

世界人類皆即神々也 光也



すべては完璧



好雪片々として別處に落ちず (禅語より)






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